面格子から自動門扉まで設計施工、横浜の門扉総合メーカー 片倉建鉄株式会社
カモメ面格子の出来るまで
防犯に役立つ面格子。カタクラの面格子なら、
暖かみのあるデザインで窓の表情を豊かにします。



TOPページには沢山のタイプを紹介しています。是非ご覧下さい

1.設計図 1.CAD作図作業

 お客様の要望をカタチにする第一歩です。
お客様の要求事項をカタチにする為に、使
い勝手の確認と、鋼材の形状、厚みの選定、
など、弊社の蓄積したノウハウを踏まえ検討
し図面化していきます。
2.カモメの鋳造(アルミ鋳物) 2.カモメの鋳造(アルミ鋳物)

 今回の面格子は、海をイメージしたデザ
インです。空飛ぶカモメと水平線。
そして海を面格子に表現します。

 カモメは、幾つか造形し、ミーティングで
スタイルの違う3種類を決定。

 このカモメの鋳型を造り、熱したアルミを
流し込み鋳造します。
3.カモメの検品 3.カモメの検品

 鋳造されたカモメを検品します。
床に並べて見た所。
とってもかわいらしいですね。
本物の群れの様です。
4.波はレーザーカット 4.波はレーザーカットで

 水平線と波は、CADで描かれた線を
機械に入力すると自動で、鋼板をレーザー
カットします。
機械のすばらしさを納得する作業です。
見ていると、アッという間に作業が進んで
行きます。
5.安全対策 5.安全対策

 波の弧を描いた谷間の裏側。
鋭角にせず、優しい丸みを付けました。
6.仮置き 6.仮置き

 指定された寸法に製作された面格子枠。
縦格子は、ネジリを加えたデザインです。
 この面格子の上に、カモメと水平線、波
を仮置きした所です。

図面と実物の感覚を配置にて補正します。
7.水平線、波の取り付け 7.水平線、波の取り付け

 水平線、波の取り付け
ぴったり枠の中に入るように加工し接合
します。
8.剣先の製作 8.剣先の製作

 真っ赤に熱したステンレスを叩き出します。
真っ赤なうちに加工しないと、曲がりません。
とっても熱い仕事です。
9.出来上がった剣先 9.出来上がった剣先

 凛としたデザイン。
アルミの剣先とステンレスが溶接された所。
弊社の特許技術です。
10.剣先のバンドを溶接 10.デザインのバンドを溶接

 アルゴン溶接にて接合している所。
一般の溶接に比べ、溶接部がとても
綺麗に仕上がります。
11.接合されたデザイン 11.接合されたデザイン。

 堅いステンレスも、優しいリボンの
ような仕上がりになりました。
12.仮り組 12.仮り組

 製作された、面格子を仮に組み
再度、寸法形状の確認をします。
13.塗装工程 13.塗装工程

 製作された面格子は、いよいよ塗装に
行程に入ります。

 下処理
下処理は、溶接あとの仕上げや、鋼材に
付いた油を取ります。
 そしてステンレス塗装に重要な行程、を
行います。
14.下塗り 14.下塗り

 塗装は、超耐候性フッ素樹脂塗装を使用。
新幹線やレイボーブリッジなどに使われ、
字の如く、非常に耐候性に優れた高価な
塗料です。
 これは、この塗料専用の下塗り材です。
下塗り材は、鋼材と上塗り塗装を結ぶ大事
な塗料です。
15.上塗り行程 15.上塗り行程

 中塗り、上塗り、更に上塗りと塗装を重
ねていき、独特の青銅色が生まれます。

 最後に、表面保護を目的に、クリアにて
面格子全面に塗装します。
17.完成 
17.完成

 出来上がった「かもめ面格子」です。優しい表情と堅実な防犯性能を持つ
面格子が出来上がりました。

この面格子は、京都の網野中学校へ納められました。
(実際に納められた面格子はカモメも青銅色です。)


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