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1.CAD作図作業
お客様の要望をカタチにする第一歩です。
お客様の要求事項をカタチにする為に、使
い勝手の確認と、鋼材の形状、厚みの選定、
など、弊社の蓄積したノウハウを踏まえ検討
し図面化していきます。 |
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2.カモメの鋳造(アルミ鋳物)
今回の面格子は、海をイメージしたデザ
インです。空飛ぶカモメと水平線。
そして海を面格子に表現します。
カモメは、幾つか造形し、ミーティングで
スタイルの違う3種類を決定。
このカモメの鋳型を造り、熱したアルミを
流し込み鋳造します。
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3.カモメの検品
鋳造されたカモメを検品します。
床に並べて見た所。
とってもかわいらしいですね。
本物の群れの様です。 |
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4.波はレーザーカットで
水平線と波は、CADで描かれた線を
機械に入力すると自動で、鋼板をレーザー
カットします。
機械のすばらしさを納得する作業です。
見ていると、アッという間に作業が進んで
行きます。
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5.安全対策
波の弧を描いた谷間の裏側。
鋭角にせず、優しい丸みを付けました。 |
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6.仮置き
指定された寸法に製作された面格子枠。
縦格子は、ネジリを加えたデザインです。
この面格子の上に、カモメと水平線、波
を仮置きした所です。
図面と実物の感覚を配置にて補正します。 |
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7.水平線、波の取り付け
水平線、波の取り付け
ぴったり枠の中に入るように加工し接合
します。 |
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8.剣先の製作
真っ赤に熱したステンレスを叩き出します。
真っ赤なうちに加工しないと、曲がりません。
とっても熱い仕事です。 |
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9.出来上がった剣先
凛としたデザイン。
アルミの剣先とステンレスが溶接された所。
弊社の特許技術です。
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10.唐草のバンドを溶接
アルゴン溶接にて接合している所。
一般の溶接に比べ、溶接部がとても
綺麗に仕上がります。 |
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11.接合された唐草。
堅いステンレスも、優しいリボンの
ような仕上がりになりました。 |
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12.仮組
製作された、面格子を仮に組み
再度、寸法形状の確認をします。 |
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13.塗装工程
製作された面格子は、いよいよ塗装に
行程に入ります。
下処理
下処理は、溶接あとの仕上げや、鋼材に
付いた油を取ります。
そしてステンレス塗装に重要な行程、を
行います。 |
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14.下塗り
塗装は、超耐候性フッ素樹脂塗装を使用。
新幹線やレイボーブリッジなどに使われ、
字の如く、非常に耐候性に優れた高価な
塗料です。
これは、この塗料専用の下塗り材です。
下塗り材は、鋼材と上塗り塗装を結ぶ大事
な塗料です。
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15.上塗り行程
中塗り、上塗り、更に上塗りと塗装を重
ねていき、独特の青銅色が生まれます。
最後に、表面保護を目的に、クリアにて
面格子全面に塗装します。 |
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17.完成
出来上がった「かもめ面格子」です。優しい表情と堅実な防犯性能を持つ
面格子が出来上がりました。
この面格子は、京都の網野中学校へ納められました。
(実際に納められた面格子のカモメは青銅色です。))
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